刺しゅう作家:三歩一良子
作家

三歩一 良子

山口県出身。
高校で洋裁、和裁、手芸をはじめて学ぶ中で、一番の苦手が何故か刺しゅう。数十年前、ハーダンガー刺しゅうとの出会いが刺しゅうの世界に入るきっかけになり、ユザワヤ手芸学院で講師資格を取得。
その後、JACAにて更に幅広い刺しゅうと出会い、本当の意味で刺しゅうの奥深さを知ることになり、改めて講師資格を取得する。
現在は東城祥子氏に師事しヨーロッパの伝統刺しゅうを幅広く研究する傍ら、カナリヤ刺繍も勉強中。
丁寧な仕事が持ち味の刺しゅう作家。
JACAの刺しゅう展にて作品を発表。

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